2018年7月開催|第2回モルタル造形講習会のご案内

ご応募ありがとうございました。7月のお申し込みを締め切らせていただきました。またのご応募お待ちしております。

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ご好評につき造形工房SATOKENでは、7月に開催の第2回「モルタル造形・エイジング塗装」講習会の受講者を募集いたします。

この講習会では造形初心者の方にも短期間でプロならではの技術やコツを学べるよう、ギルトバンクでのモルタル造形・エイジング塗装の講師経験も豊富な熟練技術者による充実したカリキュラムが組まれています。

今回は、90cm角のパネル1枚に、普段お客様のご要望で上位にくるうちの3つのスタンダードなモチーフである「煉瓦」「漆喰」「擬木」を入れた構成で表現をします。講師の指定するものとは異なる構成に挑戦することもできます。

講習会を通じて技法やツールとしての造形の魅力を知っていただき、皆様の仕事の拡充に広く役立てていただきたいと思います。興味のある方はぜひ一度、ご自分の手で触って造り、モルタル造形とエイジング塗装の魅力を体験してみてください。

<前回参加者のご感想(アンケートより)>
・無理なく楽しくできた。
・人数が少なくバタバタではなかった。
・想像以上の面白さ、大変さが分かりました。
・講師の技術を見られてすごくよかった。
・塗装でここまで出来ると分かってよかった。

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SATOKEN モルタル造形講習会
-煉瓦と漆喰と木でストーリーを描く-

〈開催日時〉
2018年7月27日(金)モルタル造形      9:00~17:00目安(8:30集合)
       28日(土)エイジング塗装  9:00~17:00目安(8:30集合)
※2日間のプログラムです。1日のみの参加はできません。
※初日(金)の夜に懇親会を行います。参加の希望の有無を申し込み時にお知らせください。

〈講習内容〉
2日間にわたってモルタル造形とエイジング塗装の実技制作を行います。
《煉瓦と漆喰と木でストーリーを描く》というテーマに基づいて、年代、場所、経年数等の設定から物語を感じさせるような表現を目指します。開催日までに、ぜひイメージを膨らませて来てください。 また、下地に関する資料もお渡ししますので、当日の実習と合わせてモルタル造形をされる際の参考にお使いください。

〈開催場所〉
当工房:〒300-1546 茨城県取手市岡180-2-2 駐車場有り(4台~5台)
◎電車でお越しの場合:常磐線取手駅(上野駅からは約45分・大宮駅からは約75分・横浜駅からは約85分)、または関東鉄道常総線寺原駅(どちらの駅でも車で送迎します)。
◎車でお越しの場合:常磐道谷和原(ヤワラ)ICから約30分。国道6号線上り車線の「酒詰」交差点から約10分、下り車線の「国道294号入り口」交差点から約10分。

〈必要事項〉
◎受講料(1人):38,000円(税込/昼弁当・飲み物付き)
※移動・宿泊費などは自己負担。

◎定員4〜8人
※定員に満たない場合は講習会を中止する場合があります。
※定員になり次第募集を終了しますのでご了承ください。

 中止の場合は、7月21日中にお知らせします。

7月21日(土)までに参加希望者氏名・人数等をお知らせいただき、受講料および道具を購入される方はその購入代金も含めた費用をお振込みください。

◎キャンセルについて
*キャンセルは4日前(7/23月)までにお知らせください。3日前(7/24火)~当日のキャンセルについては、受講料の30%のキャンセル料をいただきます。
*3日前(7/24火)~当日のキャンセルの場合、道具購入代金の返金はできません。後日、元払いにて購入された道具を郵送します。

◎製作したパネルについて
制作したパネルを当日(土曜日)持って帰る方は車でお越しください。後日郵送の場合は別途梱包・郵送料がかかります。

◎手道具(下記写真参照)をご持参下さいエイジング塗装に必要な道具(豚刷毛等)はこちらで用意いたします。その他、可能な方は霧吹きやドライヤーをお持ちください。

mortar_toolルタル造形用道具例(ご相談の上、必要な方は事前にご相談・ご購入頂けます。)
※初心者の方は必ず事前にご相談下さい。最低限のおすすめセットをご用意します(税込20,000円)

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おすすめセット(サービスで造形ツールのエッジの研削加工します)

◎汚れても良い作業着を着用してください。女性用の更衣室も有ります。

〈お申し込み・お問い合わせ〉
下記コンタクトフォームよりご連絡ください。
お申し込みの際は、「お問い合わせ内容」にて、道具購入の有無、利き手について必ずお知らせください。お問い合わせ・道具購入だけでも大丈夫です。

モルタル造形講習会(第1回):講習の様子

6月1・2日にSATOKEN工房にてモルタル造形講習会を開催しました。
塗装業、看板業の20代からベテランの方まで計6名の方が参加してくださいました。

第1回目ということで、通常業務の中での初めての準備・開催で至らない点もあったかもしれませんが、講習生の皆様お忙しい中ご参加ありがとうございました。

茨城県の塗装屋さんが多い中、神奈川県の看板屋さんの女性がお一人参加くださいました。なんと勇気のある方。モルタルは初めてながら以前より造形に興味があったようで思い切って参加されたとの事でした。他にも初めて造形をする方も勿論いらっしゃいましたが皆さん四苦八苦しながらも頑張っていました。終了後にはそれでもまだやり足りないという声が多かったです。2日間で造形の”感じ”が掴めたでしょうか。

今後、多種多様な講習会を開いていきたいと思っています。「エイジング塗装に特化したものがいい」「モルタルだけやりたい」「溶接やFRPもやりたい」など様々なご要望もありました。
基本を押さえることも大事ですので、スタンダードを繰り返しつつ少人数で特化した内容の回も作っていこうかと考えていますので、是非様々なご要望をお待ちしています。

次回は、7月下旬頃を目指して他業務と調整中です。
(代表:佐藤)

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講師:完成作品

 

FRP造形の洗面台製作

先日、茨城県守谷市の店舗「サンタムール」様においてトイレ内洗面台を製作しました。

水場ということで、木だといずれ腐ってしまうのでFRPにして欲しいというご要望でした。
厚ベニヤに直にFRPを貼り込み樹脂でテクスチャーを付けました。この方法だと通常のFRP製作の工程が幾つか省けて安価になります。重くても良い時や短期内装の場合などは最適です。
板だけではなく発泡スチロールで造形して同じようにFRPにすれば立体的な木の柱にすることや、立体切り文字・3次曲面の什器などの製作も可能です。

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造形サンプルパネル製作

繁忙期の仕事も一旦落ち着き、工房の床のシートを貼り替え気分一新。
時間が出来たので以前から手を付けたかったサンプル製作に着手しました。
SNSにあげられない仕事が多かったり、まだ許可が出ていない物もあったりで久しぶりの投稿です。

モルタルは、形を造っている時はグレー(か白)で、その様々なテクスチャー(凹凸)に色々な色を着けると、ただのモルタルが木になりレンガになる。これが造形屋の仕事です。

写真のようなリアルな表現だけではなく、もっとアート寄りな表現やまだ経験の無いテーマでもお客様のご要望にお応えできるように、これからも日々新しい表現を探求し精進していきたいと思います!

サンプル作り

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2018年6月開催:モルタル造形講習会のお知らせ

ご応募ありがとうございました。6月のお申し込みを締め切らせていただきました。

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造形工房SATOKENでは、6月に開催の「モルタル造形・エイジング塗装」講習会の受講者を募集します。

この講習会では造形初心者の方にも短期間でプロならではの技術やコツを学べるよう、ギルトバンクでのモルタル造形・エイジング塗装の講師経験も豊富な熟練技術者による充実したカリキュラムが組まれています。

今回は、90cm角のパネル1枚に、普段お客様のご要望で上位にくるうちの3つのスタンダードなモチーフである「石積み」「擬木」「鉄サビ」を入れた構成で表現をします。講師の指定するものとは異なる構成に挑戦することもできます。

講習会を通じて技法やツールとしての造形の魅力を知っていただき、皆様の仕事の拡充に広く役立てていただきたいと思います。興味のある方はぜひ一度、ご自分の手で触って造り、モルタル造形とエイジング塗装の魅力を体験してみてください。

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SATOKEN モルタル造形講習会
-石積みと木と鉄サビでストーリーを描く-

〈開催日時〉
2018年6月1日(金)モルタル造形      9:00~17:00目安(8:30集合)
       2日(土) エイジング塗装  9:00~17:00目安(8:30集合)
※2日間のプログラムです。1日のみの参加はできません。
※初日(金)の夜に懇親会を行います。参加の希望の有無を申し込み時にお知らせください。

〈講習内容〉
2日間にわたってモルタル造形とエイジング塗装の実技制作を行います。
《石積みと木と鉄サビでストーリーを描く》というテーマに基づいて、年代、場所、経年数等の設定から物語を感じさせるような表現を目指します。開催日までに、ぜひイメージを膨らませて来てください。 また、下地に関する資料もお渡ししますので、当日の実習と合わせてモルタル造形をされる際の参考にお使いください。

〈開催場所〉
当工房:〒300-1546 茨城県取手市岡180-2-2 駐車場有り(4台~5台)
◎電車でお越しの場合:常磐線取手駅(上野駅からは約45分・大宮駅からは約75分・横浜駅からは約85分)、または関東鉄道常総線寺原駅(どちらの駅でも車で送迎します)。
◎車でお越しの場合:常磐道谷和原(ヤワラ)ICから約30分。国道6号線上り車線の「酒詰」交差点から約10分、下り車線の「国道294号入り口」交差点から約10分。

〈必要事項〉
◎受講料(1人):38,000円(税込/昼弁当・飲み物付き)
※移動・宿泊費などは自己負担。

◎定員4〜8人
※定員に満たない場合は講習会を中止する場合があります。
※定員になり次第募集を終了しますのでご了承ください。

 中止の場合は、5月26日中にお知らせします。

5月26日(土)までに参加希望者氏名・人数等をお知らせいただき、受講料および道具を購入される方はその購入代金も含めた費用をお振込みください。

◎キャンセルについて
*キャンセルは4日前(5/28月)までにお知らせください。3日前(5/29火)~当日のキャンセルについては、受講料の30%のキャンセル料をいただきます。
*3日前(5/29火)~当日のキャンセルの場合、道具購入代金の返金はできません。後日、元払いにて購入された道具を郵送します。

◎製作したパネルについて
制作したパネルを当日(土曜日)持って帰る方は車でお越しください。後日郵送の場合は別途梱包・郵送料がかかります。

◎手道具(下記写真参照)をご持参下さいエイジング塗装に必要な道具(豚刷毛等)はこちらで用意いたします。その他、可能な方は霧吹きやドライヤーをお持ちください。

mortar_toolルタル造形用道具例(ご相談の上、必要な方は事前にご相談・ご購入頂けます。)
※初心者の方は必ず事前にご相談下さい。最低限のおすすめセットをご用意します(税込20,000円)

beginerset
おすすめセット(サービスで造形ツールのエッジの研削加工します)

◎汚れても良い作業着を着用してください。女性用の更衣室も有ります。

〈お申し込み・お問い合わせ〉
下記コンタクトフォームよりご連絡ください。
お申し込みの際は、「お問い合わせ内容」にて、道具購入の有無、利き手について必ずお知らせください。お問い合わせ・道具購入だけでも大丈夫です。

造形ブランコ製作しました。

今回は、今月江戸川橋にオープンされた「写真スタジオ ガーデンクウォーツ」様からの依頼で、妖精が乗る木のブランコをFRPで造りました。

自然な木の風合いで人を乗せたいというオーダーでしたので、外はFRPで擬木にし中に金物を仕込み吊れるようにしました。今回改めて造形の幅広い使い方を教わった気がします。写真の女性は、スタジオのスタッフさんで演出・イラストからモデルもこなすスーパーエネルギッシュでキュートな天野さん。なかなかのこだわりを持っている方で、当ホームページを見て造形の面白さを気に入ってくださり、「一点物は、既製品とは発するエネルギーが違う!!」と喜んでいただきました。定期的な造作物の更新もご検討下さるそうです。

 

◆◆◆お客様情報◆◆◆

Studio Garden Quartz <スタジオガーデンクォーツ>
〒112-0005
東京都文京区水道2-11-9 トリニティ江戸川橋ビル3F・4F・RF
Tel:03-6912-2208

問い合わせ先:info@hyflierworks.co.jp まで

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道具の手入れ

来週神戸へモルタル仕事の出張なので、久しぶりに道具の手入れをしました。

これが造形屋のモルタル用手道具一式です。全てではありません、最低限必要な物です。  特に左官屋と違うのが、細かい造り込みをするときに使うツール(右中)でしょうか。和鏝よりも少し柔軟性があるのと取っ手の付き方が特徴で、職人それぞれが好みに合わせて平たい板の部分の形を自分で加工して使います。値段は高くありませんが海外物なので何処にでもは売ってません。<(株)ギルトバンクで購入出来ます>

モルタル道具

Benjamin Mooreにて作品展示

只今Benjamin Moore Japan様青山店内にて9月頃まで作品を展示しています。

テーマは”季節感”、タイトルは「花火」。

花火をモチーフに私の仕事の技術を用いて、様々なテクスチャ(凹凸)を付け暗めに錆びエージングを塗装した金属風の板を立体的に組み上げ全体に夜空を表現し、平面部分に花火を描きました。塗料メーカー様での展示なので、塗料を意識した表現になるようにしました。   今回は、個人としての作品というよりはSATOKEN工房として、今までにないアートと仕事の間にあり得るだろう表現を模索して製作しました。

北海道第二名水亭ホテル改修工事

3・4月に北海道伊達市の第二名水亭ホテル様において造形工事を施工しました。

今回は設計会社様からの依頼により、施主である野口観光株式会社様と直接契約という形になりました。施工まで半年弱かけて打合せを重ねましたが、その甲斐あって施主様には大変気に入って頂けて、私としても今までにない喜びを感じました。
ホテル内の子ども連れ家族向けのレストランという場所で、擬木と汽車の造形をする事により、エンターテイメント性と自然の中にいるような演出がより一層できたように思います。
擬木の仕様としては、まずは工房で発泡スチロールを削り表面にモルタルで造形し木風に塗装したものを二分割のパーツにしておきます。それを現場に輸送し、鉄骨下地に組み立てて繋ぎ目を補修しています。
さらに今回は、モルタルの上に(株)エフテック様の防火塗料を塗ってあり、消防法もクリアしています。
汽車は、DOOG様の「サウザー」という移動式ロボットに、知人に板金してもらった先頭車両(D51)を載せ、それが木工造形のトロッコを引っ張る形になっています。
D51を載せた移動式ロボットは、床に貼られたテープを認識して辿り、その後ろに引っ張られる形で料理を載せたトロッコがゆっくり走るという訳です。
これは色々な意味で挑戦でした。メーカー様も設計様も私も初めてで分らないことだらけ。時間もなく試運転は1回のみ。現場での調整で何度も手直ししました。ホテル内では日本初の試みではないでしょうか。